ボディ同色ドアハンドル取り付け
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(交換途中の写真。リアのハンドルが本来のもの)
某サイトにドアハンドルの同色化についての記事が出ていました。
その記事によると、S220系アトレーはドアハンドルが全て黒の樹脂製になっているのですが、旧アトレーはドアハンドルがボディー同色で、新旧両方とも同じ部品を使っているとの事です。
早速やってみたくなって、早速ディーラーに部品を発注。
暫くして部品が届いたので例によって友人宅に行き、取り付け開始です。
詳しい取り付け手順は忘れました・・・orz
(写真も撮ってないし。。。)
今回もまた紆余曲折の連続でなかなか大変でした。
軽のドアは大概薄く作られています。
最大の室内幅を確保する為にやむを得ない事だとは思いますが、広い所でも3センチない位です。
リアドアのドアハンドルを内側から固定しているナットを外す時にうっかりそのナットを隙間に落下させてしまいました。
しかも手の入らない隙間に入り込んでしまったので、もうどうにもならない感じです。
まぁ、ナットの一つくらい後でディーラーかホームセンター辺りで発注するので、今日はもう止めようという原付をしり目に、諦めきれない友人は果敢にも救出作業を続けてくれました。
2時間余りかかってついに救出され、今度は慎重にナットを取り付けて無事作業完了。
と言って万歳したのがAM4:00・・・。
でも、翌朝改めて眺めてみると、全体のシルエットが滑らかになって、かなりグレードを上げることに成功したのではないかと思います。
明るい所でもう一枚撮って見ました。
どうですか?