(SPECは資料が揃わなかったので、不明です)
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(昭和61年~昭和63年頃)
父が当時の同僚と意気投合して購入した車だそうです。
一度だけ乗せて貰ったことがあるのですが、フロントに乗っている時は良いのですが、リアは写真で分かる通り窓が小さく、下半分がちょこっとだけ開くようになっていて、しかもスモーク張りなので車内は真っ暗です。
そのうえ乗った時期が夏だったせいか、室内は蒸し風呂のような暑さ。。。
室内はサロンのようになっていて、革張りのキャプテンシートが3脚と一番後ろにソファーが鎮座するつくりで、今見ていたら感動モノだったと思うのですが、暗いし暑いし、当時エアコン嫌いだった原付は窓を空けてないとすぐに車酔いをしてしまう体質だったので、かなり印象の悪い車でした。
そんなわけで、もう乗りたくないなと思っていたのですが、幸い再び乗ることはありませんでした。。。