LEDポジション球交換
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スパイクにつけていたブルーLEDのポジション球。
折角なのでスパイクに移植することにしたのですが、取り付けて点灯すると、スパイクとは違い、スモールランプの位置がハイビームのケースの所にあって、点灯すると常に青目になってしまうことが発覚。
(スパイクはロービームのケースに入っていたので、ヘッドライトを点灯すると見えなくなっていたのです。)
ご存知の通り、ブルーの灯火具は車検に適応しないので、意地悪な警察に見つかると呼び止められてしまう可能性があるので、泣く泣く取り付けを諦めることに。
で、暫く電球のままで乗っていたのですが、折角ヘッドライトがディスチャージなのに電球色が横で点灯しているのもどうかと思って思い切って白色LEDのランプを購入してみました。
まぁ、交換は極簡単。3分で作業が終わります。
ちなみにLEDは極性があるので、向きを逆につけると点灯しません。
引きの悪い原付は、よくこの失敗をしでかします。。。
まずは交換前。
・・・まぁ、電球色ですね。
で、交換後。
ん~、いい感じの色合いになりました。