上の写真は、納車から数か月後。デルソルが納車されたので、I氏の自宅駐車場に設けられた洗車スペースを拝借してデルソルを洗車した時の写真だ。せっかくなので一緒にLCWの方も洗車した。
初めて手にした新車なので大切に乗っていたが、それでも汚れは付いてしまう。月に1、2度くらいのペースで洗車はしていたのだが、いかんせんイエローは汚れが目立ってしょうがない・・・。特に気になるのは雨染み。少し放置しておくと、筋状の雨染みが車体のあちこちにできあがっている。ところがこれがなかなか綺麗にならない。洗剤とスポンジでこすったくらいでは全く歯が立たず、水垢落としを使ってもよほど根気よく磨かないと落ちないのだ。
どんな塗料を使ったらこんなことになるのだろう?それともイエローの車あるあるなのだろうか。やっぱりI氏の口車に乗らずにアイゼングレーを選んでおくべきだったな・・・。

まぁ、磨き終わったらご覧のとおりのツヤツヤ、テカテカである。この瞬間はほれぼれとするw
ヘッドライトは納車後にHIDバルブに交換した。数年前くらいからトラックを中心に妙に青白い光を放っている車があることに気づいた。それがなんであるか調べたら、HIDバルブを装着した車だということが分かった。HIDバルブは別名ディスチャージバルブとも呼ばれ、メーカーによって呼称に差があるが同じものである。
少しして乗用車でも採用するものが出てきた。点灯時にビームのように照らし出される青白い光というのは何ともカッコよく、我がLCWにも付けたいと思っていたのだが、当時はまだオプション装備で、メーカー純正オプションはかなり高額だった。なので購入時はハロゲン球で我慢することにしていたのだが、納車されてから少しして、ネットでベロフのバルブを安く売っている店を見つけたので、その店で取り付けてもらった。確か工賃込みでもディーラー価格の半額以下だったはず。
夜、期待しながら初点灯、最初に強めの白い光を放ち、それから少し暗くなって落ち着く挙動はサイバーチックでめちゃめちゃしびれたw
だが、装着して分かったのは、水面に反射しやすいということ。降雨時、路面がビタビタに濡れているような状態だと、中央線や停止線などがほとんど見えなくなってしまう。正直これは危ない。
それと、HIDバルブを付けてもらった店でカーナビも購入した。これは持ち帰って自分で取り付けたのだが、設置時の写真は撮っていない。
元々はアトレーに付けていたものを移植するつもりだったのだが、父に取り上げられてしまったので、新たに購入することにしたのだった。選んだのはイクリプスのAVN-8802DというDVDナビ。このモデルはVGA表示ができるようになった初のモデルで、これまでのカーナビの画面と比べたら圧倒的に高精細な画面を表示できるようになり見やすいものだった。地図データがDVDになって容量に余裕ができたので、こうしたことが可能になったのだろう。
画面のスクロール速度も高速になって使いやすくなった。
オーディオはカセットデッキはさすがに廃止されたが、DVDとCDとMDのドライブが画面裏に設けられている。DVDビデオを見るためには、地図DVDとトレードオフになってしまうが、自分は運転中にDVDを再生することはまずないので、これで何の問題もない。CDドライブがDVDと別になったおかげで、音楽CDを聞くのに地図CDを抜かなければならないという、どうしようもない制限からようやく解放された。
オーディオについては6種類のDSPが搭載されている。DSPとは様々な環境の残響をシミュレーションしたもので、以前I氏の車のオーディオのDSPに初めて触れて大いに感動したものである。スタジアムやライブハウスのシミュレーションは、普段聞いているアルバムがあたかもライブのように聞こえてできて面白かった。だが、スタジオレコーディングされたものはライブ演奏とは異なるもので、何度か聞いているうちに違和感を強く感じるようになってしまった。期待していた機能だったが、結局ほとんどオフで使っていた。
ナビゲーション機能については、ルートが標準、一般優先、有料優先、渋滞考慮、その他の5種類から選択することができるようになった。まぁ渋滞情報は、VICS情報を基に判断するものだったので、VICS情報自体の正確性に難があって、行ってみたら渋滞していたり、逆に空いていたりなんてことはしょっちゅうだったが。
ちなみに、このナビは高精細画面を存分に活かしてIKONOSという、衛星写真を表示するモードが付いていた。ただ、ちょっと時代を先取りしすぎた感じが強かった。というのも、地図表示中に画面のIKONOSボタンを押下すると、そのエリアの衛星写真が画面に表示されるのは良いのだが、そのモードに入ると自車位置が表示されず、地名などの情報も表示されない。そのうえ車の移動に合わせたスクロールなどもしない。
表示される写真も上空からの写真なので、都市部でビルなどを探す場合、周辺のビルと区別がつかず、結局画像で表示されることのメリットが何も見いだせなかったからだ。

