アトレーあたりから何かとお世話になっている知人が以前乗っていた車です。知人と知り合ってこの車を見せてもらって衝撃を受け、原付が車いじりに目覚めるきっかけになった車です。
ご覧の通り、車内はあらゆる所がペイント又は革貼り加工されています。また運転席の写真に見えるモニターはホンダバモスのオプション用ナビの枠を購入して、市販のナビを組み込んだうえ、ボディ一体になるように成型加工した物です。
リアシートは撤去してベニヤ板で加工してフラットにしていました。また車輪もHR-V用の15インチをはいています。
ご両親から「チンドンヤ仕様」とか呼ばれていたそうです(笑)
当時のホンダの軽では珍しく3気筒4ATターボをミッドシップに積んでいて、走りに関してはいたって快適でした。