[DigiItem-71] Toshiba Dynabook G83

(Spec : [CPU]Core i5-1135G7 最大4.2GHz / [HDD]256GB m.2 NVMe / [MEM]16GB)

2024年購入:


先日、不慮の事故により、リビングPCの8100SFFが天に召された。家族はとりあえずスマホで代用すると言っているが、チビのITリテラシー向上のためには、いつまでもスマホで代用させるわけにもいかない。授業でタイピングなどもやっているようだし、PCを使ううえでのリスクなどは、やはり実際にPCを操作しなければ実感しづらいだろう。

というわけで、PCのリプレイスを検討することにしたのだが、家族によると、リビングにデスクトップPCが鎮座していると邪魔だし、使う時にいちいちテレビを付けなければならないのが面倒なので、次はノートPCが良いという。

それは一理ある。気軽に使えないと、電源を入れようというモチベーションそのものが働かなくなってしまう。とはいえ、毎日使っているかというとそんなことはなく、せいぜい週に1、2度程度なので、わざわざ新品を購入するのはちょっと勿体ないい。そこそこの中古で十分だろう。ただ、8100SFFがやたらと働きものだったので、長いこと我が家のメインPCの座に君臨していたこともあって、ここ最近のPC事情にはすっかり疎くなってしまった。

そうした事情に疎いままで、値段につられて使い物にならないPCを買ってしまったら悲劇である。少し情報収集しておこうと、近所のリサイクルショップを訪ねてみたら、そこで売られていたのが、今回紹介するDynabook G83である。このモデルは企業向けのモデルで、余計なアプリがあまり入っていない。そのうえ本体重量が1kg未満で非常に軽い。

CPUを見るとCore i5が搭載されていて、メモリが8GB、SSDが256GBというスペックだ。3年落ちで65,000円ほどだった。先々考えてこれで十分じゃんと思ったのだが、ちょっと一呼吸。いったん帰宅してネットでもう少し情報収集。

Core i5といったら、後は周波数の違い位なのだろうと思ったら、なんか最近は世代という概念があるらしい。その点で見ていくと、そのPCは11世代のものであるらしい。現在の最新が14世代ということなので3世代前になるが、自宅の8100なんか世代管理が始まる前の製品なのだから、それに比べたら11でも14でも大した違いではないだろう。

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ネットで販売されている中古PCを調べてみると、同じ世代のモデルでメモリが16GB搭載されている仕様のものが売られていた。今はWindows10環境で不満なく使えているが、あと数年したらWindows11を入れざるを得なくなるかもしれない。その時に買い替えなんてことにならないように、メモリは16GBくらいあった方が間違いないだろう。
※数年後どころか、その翌年の秋にはWin10がサポート終了となってしまい、Win11移行せざるを得なくなったのだが。

そのメモリ16GB仕様のPCは6万円ほどで販売されていて、リサイクルショップで売っているものよりも更に格安だった。ネット販売なので本体の程度を写真で判別するよりほかないのが不安だが、説明書きによると、本体にやや使用感があるらしい。まぁ、PCなんてそのうち傷だらけになるものだから、多少の使用感は目をつぶろう。

というかそれだけのハイスペックマシン、リビングでネットや動画を見るためだけに使うのは勿体なくないか、ということに思い至る。平たくいえば自分が使いたいということだw

だが、それだとリビングPCのリプレースが完了できない。今自分が使っている8100SFFをお下がりにしたら、多分露骨に嫌な顔をされる・・・そうか!T101HAがあるではないか。正直鈍足なPCではあるが、彼女らの用途ならさして不満も出ないはず。外部出力も可能なので、画面が見づらいと言われたら、HDMIでテレビに繋げばフルHD画面で使うこともできる。ということで、このPCを自分が使うことにして、T101HAをお下がりに出すことにした。

 

さらに調べていくと、この機種はWin10モデルとWin11モデルというのがあるようだ。今のところWin10で充分というか、Open Live WriterはWin11では動かなそうだ。なのでWin10モデルを購入することに。ちなみにWin11のリカバリCDが付属しているので、将来のアップグレードもディスクから行えるようだ。まぁ、ネットでダウンロードしてアップグレードすることもできるはずなので、なくても差し当たって困らないとは思うが。

というわけで、そのネットショップで売られていたものを注文した。注文時に追加費用を払えばSSDの交換も対応してくれるとのことだったが、まぁそれはもう少し先でも大丈夫だろう。そのショップは手配が迅速で、翌日に自宅に届いた。

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こちらがそのPC。

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まぁ、確かに多少の使用感はある。資材管理用ラベルなどを貼っていたらしく、その剥がし跡が残ったりしているが、まぁこんなもんだろう。

PCは起動も起動後の操作も至って快適。

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左面にはPD対応USB Type-Cポートが2つと、HDMI、USB Type-Aポート、マイク/ヘッドホン端子があり、

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右面には、MicroSDスロットとUSB Type-A ポート、LANポートがそれぞれ装着されていて、拡張性は十分。もちろんWi-Fiも内蔵されている。

これにOpen Live WriterとSyncroomを入れた。そういえばSyncroomはスタジオで活用する際に、若干の遅延が気になっていた。T101HAはCPUも貧弱だし、USBが1ポートしかなく、USB接続の有線LANアダプタを介して接続していたので、その辺がボトルネックになっていた可能性がある。そのうちスタジオ入りしたら改めて使い心地をチェックしてみたい。

気になる点は、バッテリーが内蔵式になっていることだ。交換のためにはDynabookに修理を依頼しなければならないらしい。今のところバッテリーは充分健全で、電源なしでもちゃんと稼働しているので当面は心配いらないとは思うが、バッテリーが死んだときに出費がかさむ可能性があるのが懸念点である。

本体はとにかく軽い。T101HAも軽量だと思っていたが、あれが重く感じるほどだ。とりあえず暫くランニングさせて使用感などをチェックしてみたい。

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Posted by gen_charly