2003/07/19~07/21 宮古島社員旅行
転職して新たな働き場所となった会社で、毎年開催されているという社員旅行に参加してきた際の旅行記である。
それまでの職場は社員旅行がなかったので、社員旅行といえば熱海あたりの温泉宿に行って宴会場で上司の機嫌を取りつつ、コンパニオンを呼んでバカ騒ぎ、というステレオタイプなイメージしかなかったので、当初は社員旅行と聞いて憂鬱でしかなかった。
それから暫くして旅行のプランが公表された。行先は宮古島という。それはそれで微妙。宮古島はおろか、沖縄本島すらまだ見知らぬ土地である。沖縄といえばリゾート。白いビーチで海パンはいた自分が水遊びをしているイメージが全くわかない。なので、旅行中の時間をどう過ごすべきか困惑してしまった。
一応、ガイドブックを買ってパラパラめくっていたら、フェリーで20分ほどのところにある、伊良部島という離島に空港があって、そこでジャンボ機がタッチアンドゴーの練習をしていると書かれていた。それは見てみたい、ということで自由行動の時間を使って単身、伊良部島へと渡った。
2023/09/10 リライトしました。
宮古島社員旅行【1】(2003/07/19)
2002年の暮れに派遣社員をやめ、遅すぎる就職を果たした。新たな就職先となった会社は小さな商社だったのだが、業界では名の知られているところで業績も好調、年に一度は全員で社員旅行に行くのだという。 小さい商社ということもあ […]
宮古島社員旅行【2】(2003/07/19)
池間島: 食事後、再びバスに揺られて池間(いけま)大橋へ。橋を渡って池間島に上陸。これが18番目。 宮古島は台風の通り道になりやすい島だそうだ。これまでも何度となく、猛烈な台風の直撃を受けて大きな被害を出しているので、島 […]
宮古島社員旅行【3】(2003/07/20)
伊良部島へ: 2003/07/20 2日目である。昨晩の食事会は自分にとって、みんなに顔を覚えてもらうための会という位置づけだったので、気づかいで少し疲れたが、どうにかつつがなく終わらせることができた。ホテルの同室の人は […]
宮古島社員旅行【4】(2003/07/20)
島内ドライブ: さて、次に向かったのがフナウサギバナタという展望台。ここはさらっと見て通過。更に進むと白鳥岬に至る。 白鳥岬へと向かう道は緩やかな斜面を下る一直線の道路で、その向こうには大海原が広がっている。なんとも南の […]
宮古島社員旅行【5】(2003/07/20)
下地島へ: 御嶽からいったん戻り、途中の橋から下地島へ渡る。島旅21島目は下地島となった。下地島に渡るとすぐに下地島空港にぶつかる。この空港の滑走路が、今回の訪問の最大の目的である、ジャンボ機によるタッチアンドゴー訓練の […]
宮古島社員旅行【6】(2003/07/20)
曲元の浜: 更に進んでいくと島を一周して、再度伊良部島に面する海峡の南側部分に至る。そこから伊良部島側に渡ると、ほどなく渡口(とぐち)の浜と呼ばれる伊良部島きってのビーチがある。 リライト前は上の写真を、渡口の浜の写真と […]
宮古島社員旅行【7】(2003/07/21)
再び伊良部島へ: 2003/07/21 ということで宮古島3日目。最終日である。当初の予定では、今日1日かけて宮古島の観光をするつもりだったのだが、昨日のエントリのとおり、同僚の女子3人を連れて、観光ガイドをかねて再度伊 […]
宮古島社員旅行【8】(2003/07/21)
下地島空港のタッチアンドゴー: ダラダラと日陰の涼しさを堪能していると、女子共はすぐに職場の愚痴を言い始める。1人むっつりしててもしょうがないので、適当に相槌なんかを打っていたら・・・、 彼方からジェットエンジンの音が聞 […]
宮古島社員旅行【9】(2003/07/21)
ミャークフツ: さて、ここで少し方言の話をさせてくれ。サバ沖井戸の項でも少し触れているが、沖縄の方言は島言葉(すまくとぅば)と呼ばれ、本土の人がこれらの言葉に触れてもほとんど意味が理解できないほど、独特な言い回しがある。 […]