北海道初上陸【2】(1999/08/29)
ついに北海道上陸である。今日は1日かけて函館市街を散策することにしている。持参したガイドブックを片手に、どこへ行こうか検討しつつ、まずはフェリーターミナルから五稜郭へ向かった。
初めて上陸する北海道の地、しかも自分がハンドルを握って運転している。その事実だけでテンション爆上げである。本土では見られない景色が広がっていることを期待していたのだが、函館は江戸時代から日本 ...
北海道初上陸【1】(1999/08/28~08/29)
北海道・・・北の見果てぬ大地。
北海道にはいつか行ってみたいと思っていたのだが、親類も伝もおらず縁がなかったので、関東に住まう学生時代の自分にとっては、果てしなく遠くて縁遠い場所だった。
その後社会人になり、自分のことは自分で決められるようになったので、決断さえすればどこへでも行けるようにはなったが、北海道に上陸してみたいという思いはくすぶりつつも、なかなかタイミング ...
野田線を訪ねて (1988/03頃)
1988/03/xx(多分)
春休みだったのだろうか。写真に写る人の着ている服がまだ冬の装いなので多分その頃である。 当時、野田線には3000系という東武最古参の電車が生き残っていた。ツリカケである点では5000系と大きな違いはないが、より旧式の車両を更新した系列のため、ちょっと寸詰まりの18m車体となっていた。
デビュー当初は東上線や伊勢崎線系統などに配置されていた ...
森林公園の車庫を見に行った話 (1987/12/05)
1987/12/05
例のM君から教えてもらった話だと思うが、鉄道の車庫は事前に連絡することで見学させてもらえるということを知って、自分も見に行ってみたくなった。何しろ車庫なのでその路線を走る多種多様な車両がいっぺんに撮影できる可能性があるのだ。できるだけ多くの種類の写真を撮りたいと思っていた自分にとってそれはいわば宝の山。
ただし、見学を許可してくれるかどうかはその ...
小田原に集合! (1987/11/22)
1987/11/22
夏の寸又峡へSLに乗りに行ったあと、秋に祖母の住む埼玉に自分だけ移住することになり、転校をした。転校先の小学校は3年生の頃に1年弱通っていた学校だったので、顔見知りもいて割とすぐに打ち解けた。特に3年の頃にも仲良くしていたM君とは再びクラスメイトとなり、久々の再会となった。
M君は自分より一足先に鉄道に興味を持っていて、鉄道の話を色々と教えてくれ ...
SLに乗って寸又峡へ (1987/07/26)
1987/07/26
父が職場の同僚を誘って日帰り旅行を計画した。行き先は静岡の山奥にある寸又峡とのこと。寸又峡といわれてもピンと来ないが、SLに乗りに行くと聞いて心が躍った。
といっても当時の自分はまだ鉄道趣味に目覚める前だった。もちろんSLが蒸気機関車であることくらいは知っていたが、SLは自分が物心つく前には全廃されており、リアルを知らない。なので趣味人としてのそ ...
鳥取ドライブ【23】(2022/08/17)
それから今度は、その足で海岸の方へ行ってみた。
国道を渡る歩道橋から、海の向こうに鳥居が建てられた小島が見える。いうまでもなく、これが菟が本土へ渡ろうとした、淤岐嶋である。
前のエントリで述べたとおり、白兎海岸もまた鳥取砂丘の一部である。
遊泳禁止だが、地元のサーファーが波と戯れていた。そしてチビはビーチコーミング・・・ではなく貝殻集め。
親も一緒にな ...
鳥取ドライブ【22】(2022/08/17)
2022/08/17
昨晩は断続的に雨が降っていたので窓を開けられなかったが、気温が下がってくれたので、まぁまぁ快適だった。
結局、まだ鳥取市内である。今日はひたすら帰宅がマストのタスクだが、この分では何時ごろに帰着できるだろうか・・・。
まぁ、とりあえず朝散歩である。
道の駅の脇に神社の鳥居がある。そして、目の前の国道の向こう側は海岸である。面白 ...
鳥取ドライブ【21】(2022/08/16)
ということで、今回の旅も無事に目的地に到達することができた。あとは明日一日かけて家に帰るだけだ。
ビジターセンターで足やサンダルに付いた砂を流し、車に戻って一息。
雨だの汗だの潮風だの砂だので体がべたべたするので、早く風呂に入りたい。ネットで検索すると、鳥取市内は温泉が湧いているようで、それらが公衆浴場として整備されているそうだ。
駐車場のある公衆浴場もあるよ ...
鳥取ドライブ【20】(2022/08/16)
スマホで調べた雨雲レーダーの画像は、鳥取砂丘の西から東へ帯状に続く雨雲を描き出していた。この分だと暫く断続的に雨が降りそうな感じである。
ただし、今にわか雨を降らせている雲はほどなく過ぎ去って、そのあと15分か20分くらい雨雲が途切れるようだ。
そこにかけるしかない!
雨が弱まるのを雌伏して待ち、果たして10分後、雨が弱くなってきた。よし、今だ!!
鳥取ドライブ【19】(2022/08/16)
さて、のんびりしていられない。ナビに鳥取砂丘をセットしてさっそく出発。ところが県道を数分進んだ所で唐突に通行止めを食らった。
路面に亀裂、および沈下が発生しているらしく、浜坂道路へ迂回するよう指示される。
大幅な遠回りとはならないようなので安心したが、通行止めならもう少し手前で予告してほしいものだ・・・。
仕方ないので、来た道を戻る。
浜坂道路とは、山 ...
鳥取ドライブ【18】(2022/08/16)
チビのスカートをまくり上げるような風が吹き抜けることからも分かるとおり、ここは浜風、山風の通り道になっている。更に冬場は日本海から季節風が吹きこみ、時として突風に晒されることもある。
昭和61年の冬、折からの低気圧によって周辺に強風が吹き荒れていた。
そのさなか、回送の客車列車(お座敷列車「みやび」)がこの鉄橋を通過しようとしたところ、折からの突風にあおられ、先頭の機関車 ...
鳥取ドライブ【17】(2022/08/16)
余部は兵庫県の北西に位置する香美町の、更に西の端に位置する集落だ。
長谷川と言う小河川が作った狭い平地に民家が点在する小集落がある。上述の山陰近畿自動車道は、この余部集落の最寄りにICを設けている。人口規模からすればICが設置されるような場所ではないが、旧余部鉄橋は観光資産として名高いため、観光需要が見込めると踏んでいるのだろう。
それはさておき、ICで高速を降り、川沿い ...
鳥取ドライブ【16】(2022/08/16)
ひととおり見て回って、今度はコウノトリの飼育エリアの散策。
コウノトリは山に囲まれた水田など、いわゆる谷戸と呼ばれる場所で暮らす習性があるらしく、ここの飼育施設も、そうした尾根と尾根の間の谷戸を利用して作られている。
先ほどのコウノトリ文化館の前の飼育エリアがひとつ目の谷戸に位置し、隣の谷戸に別の飼育エリアがある。隣の谷戸へは川に沿った土手を5分ほど歩くと行ける。ただし、 ...
鳥取ドライブ【15】(2022/08/16)
2022/08/16
懸念していたとおり昨晩はやや寝苦しかったが、扇風機パワーと疲労のおかげでそれなりには睡眠できた。
家だと蒸し暑い日の扇風機なんて焼け石に水でしかないのだが、車内だと扇風機の風があるだけでだいぶ快適さが違う。不思議なものだ。
最近チビはなかなかの虫ガールである。田舎の道の駅だけに、光に集まる虫もスケールがでかい。建物の壁に衝突したり、車にひ ...
鳥取ドライブ【14】(2022/08/15)
さて風呂だ。昨日風呂に入れなかったので、すぐにでも入って汗を流したい。
ただ、風呂道具を車に置きっぱなしなので、取りに戻らないとならない。それに、駐車の際に何時まで停めてよいか確認していなかったので、それの確認もしておかないとならない。
というのも、ビューランドの近くの駐車場なので、閉園後に閉めてしまうのではないかという危惧があったのだ。
もし、風呂から戻ってきたらチ ...
鳥取ドライブ【13】(2022/08/15)
股のぞきを済ませたら、チビが待ってました!とばかりに遊具コーナーへ2人を引っ張る。
あまりここでのんびりするつもりはなかったのだが、遊具があったらやりたくなるのもまた道理。
まぁ、今日はここでほぼ予定消化できている。あとお風呂に入れさえすればよいので、少し遊んでいくか。
チビがやりたがったのは、サイクルカーという遊具。ちょっと意外。
しかもパパと行きたい、 ...
鳥取ドライブ【12】(2022/08/15)
まずは天橋立を高いところから見下ろしてみたいので、天橋立ビューランドというところに向かう。天橋立ビューランドは文珠山の上に作られたレジャー施設で、天橋立が一望できる展望台や、子供向けの遊具などがある。
入場料は、大人850円、小学生以上の子供450円である。買い求めようと列に並んでいる間、売り場前に掲示されていたポスターに、近隣の智恵の湯という温泉の入浴料とのセット券が売られてい ...
鳥取ドライブ【11】(2022/08/15)
港に戻ると、出港15分ほど前だった。彦根港へと戻る船は既に停泊していたが、まだ乗船は始まっていないらしい。
乗船を待つ参拝を済ませた客たちが、茶屋の前のわずかなベンチに陣取ってたむろしている。
茶屋の前を座れるところがないかウロウロしていた時に、チビがかき氷食べたい!と言い出した。昨日踊りの時食べられなかったから今食べたい、と理由まで付けてw
昨日出店がなかったの ...
鳥取ドライブ【10】(2022/08/15)
そんなに大きな島ではないが、うっそうとした森におおわれている。御蔵島のような絶望的な絶壁、と言うほどではないが、全体的に急斜面が多く、何となく、取り付く島もない、と言う言葉がしっくりきそうなシルエットをしている。
船は徐々に島へと近づき、島内に建てられた寺社仏閣の姿もよく見えるようになってきた。ちょっとした入り江のようなところの斜面に転々と寺社が軒を連ねている。一番上に見えるお寺 ...