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岩黒島で我々とランガンの釣り人を乗せたバスが、次に停まるのが櫃石島。
櫃石島もわずか3分の道のり。

櫃石島は岩黒島と比べると大きく集落の規模もあるので、バスは島に降りて集落の中を走る。
とはいっても、バスが島の中でどういう経路で走るのか分からなかったので、手前で降りておけばまぁ、間違いないだろう、と考えて、最初の櫃石島バス停で降車ボタンを押したのだが・・・。

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今回歩いたルートのGPSログ

岩黒島は、島の中央やや西寄りに島の最高部があり、そこから東側へ続くなだらかな傾斜地に集落が広がっている。最高部と言っても26m程度なので、全体的に平たい島である。

降り立った場所は島の南西側、ここから尾根伝いに島を北上して集落へと続く道が伸びている。
さっそく散策開始。

道の片側には畑が作られて、思ったよりも開けている ...

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2014/01/04

長かった今回の旅も今日が最終日。というか、延長戦1日目である。
前のエントリに書いたとおり、2日目に行けなかった瀬戸大橋の橋脚の島の散策を、急遽今日やることにしたのだ。

この島めぐりの構想は、2011年の年越し旅行の記事をまとめている時に、与島パーキングエリアから島内を散策することができることを知ったのがきっかけだった。更に深堀りして調べ ...

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途中、通りかかった児島の町はジーンズの町として有名である。ジーンズ作りの体験ができる店などもあるようだが、ちゃんと調べてこなかったので場所等分からず、結局素通り。

玉野は下津井の隣町なので、移動にさほど時間はかからなかった。
玉野にもかつて市電が走っていて、市電廃止後に高松の琴電へ渡った車両が引退後に里帰りし、当地に保存されているという情報を受けての訪問である。

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鞆の浦の散策を終え、午後は半日かけて岡山の鉄道散策をするつもりだ。
これまで岡山界隈は、気になる路線がいくつかあったものの、なかなか訪ねる機会に恵まれなかったエリアである。今日はそんな岡山の鉄路を訪ね歩くまたとないチャンス。
全く興味のないカミさんに頼みこんで、時間を作らせてもらった。

と言ってもJR線などの主要な路線は過去の旅行でもある程度カバーできているので、 ...

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「へぇ、そうなんですかぁ!」

女将の発言をからかうようにわざとらしい口調でそう言いながら、おじさんが店に入ってきた。
その声のする方を向くと、次の瞬間おじさんは我々の方を向いて、

「あなたたちはどこから?」

と唐突に質問を投げられる。ちょっと面食らいつつ「と、東京からです」と答えると、

「そうですか。私も町田に居

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2014/01/03

今日は鞆の浦を散策した後、岡山の保存鉄道を求めてさまよう予定だ。
朝食を済ませて、まずは鞆の浦へ向けて出発。
あ、朝食も道の駅も写真撮ってない・・・。

道の駅から鞆の浦までは海沿いの県道を走るとすぐ。
鞆の浦というと、港の常夜燈、古い町並み、仙酔島、崖の上のポニョ、架橋問題などがイメージされるものの、イメージばかりで知識ら ...

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その温泉は、その名にも冠されている新勝寺というお寺を中心とした「みろくの里」という複合アミューズメントパークの一画にある温泉だ。

ナビの案内に従いひと気のない森の中を抜けていくと、突然視界が明るくなる。そこがみろくの里だ。
みろくの里には遊園地もあり、その遊園地の脇に昭和の湯がある。

明るかったのはライトアップを施していたからだ。

建物入口の前には ...

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このページで通ったルートのGPSログ

千光寺道を麓まで降り、線路と国道を渡るとすぐに市街地の真ん中を貫く中央商店街がある。
ここもまた昭和レトロな建物が多く、見どころの多い商店街だ。

松の内なので開いている店もほとんどなく、人の姿もまばらだが、平時は結構活気がありそうな商店街である。

そんななか、商店街に入ってすぐ尾道ええもんやという土産物屋が開い ...

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このページで通ったルートのGPSログ

相変わらず参拝の列は途切れることなく続いていて、やっぱりここでのお参りは叶わなさそうだ。
参拝客はお参りを済ませたらこちら側に出てくる順路になっている。本堂は懸造りのようになっているので、その下の通路を通って参道側に戻るようになっていた。

ここをくぐると一周である。岩の周囲をぐるっと回ってきたが、ここまで例の岩への入口が見 ...

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今回歩いたルートのGPSログ

「坂の街」を謳うくらいなので、散策がアップダウン地獄になることも覚悟して臨んだが、ここまでは斜面を平行移動するようなルートだったので快調に歩けている。

が、この先で千光寺新道と呼ばれる道に突き当たり、そこから先は山の上にある千光寺に向かう道になるので、いよいよ上り坂だ。

千光寺新道を曲がってほどなく、なんともいえない

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というわけで、忠海から走ることおよそ1時間で尾道に到着。車を置いて尾道駅前にやってきた。
時間は14時をちょっと回ったところ。

散策開始の時間としてはやや遅いきらいもあるが、尾道の街の夜景を見たいので日のあるうちに寺町を散策して、日が暮れるころに千光寺に登って夜景が見る、的なプランを立てた。

尾道は過去に3回ほど来たことがある(2000年、2006年、20 ...

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山へと続く遊歩道は、階段で山頂まで一気に上れるようになっている。それほど標高も高くないので、休み休み登っても10分くらいで頂上に到達。

山頂には、忠海の港を出たときから島のてっぺんに大きくそそり立っていた例の鉄塔がある。
ほぼ真下から見上げると、その高さに圧倒される。

鉄塔を走る電線は対岸の忠海から3キ ...

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ここは弾薬庫の跡である。発電所同様、築堤され海側から見えない場所にある。

屋根が抜けているのは、万一爆発したときに爆風を上方へと逃がすために、敢えて簡素な屋根を載せていたので、長い年月で落ちてしまったからだそうだ。

ここは建物内に入ることができたので立ち入ってみる。倉庫なので建物内の造作は何もないが、屋根が落ちたせいで雑草がまばらに伸びている。なんとなくじめじめとした ...

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2014/01/02

前回までの予告どおり、今日はまず大久野島へ渡る。散策が終わったら尾道の街に移動し、寺町の散策をしようと思っている。

トイレの帰りに道の駅のロビーに立ち寄ったら、この周辺に古い町並みが残るエリアがあって、町並み保存地区に指定されているそうだ。
面白そうなので、朝食後に食後の腹ごなしを兼ねて少しだけブラぶらついてみた。

その街並み ...

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大久野島へと向かう道すがら、広島市街に入る頃にふとアストラムという鉄道のことが頭に浮かんだ。
広島も容易に訪れることができない街なので、せっかくだからちょこっと寄り道して撮影しておきたい。
まぁ、立ち寄ろうが寄るまいが、時間は既に15時を回っており、今から大久野島に行ってもじっくり散策することはできなさそうなので、大久野島は明日の朝イチ上陸に変更して、それまでは広島周辺の散策 ...

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島へ渡る橋は、馬にとっての目の前ぶら下げられた人参。虫にとっての誘蛾灯。島好きにとって足すら濡らさずに海の向こう側の陸に行ける夢の扉。据え膳食わぬは男の恥(しつこい?)、という事で迷いなく橋を渡る。橋は太鼓橋のように瀬戸をまたぎ、ループ橋を一周して対岸の島へと上陸。上陸したその島は沖家室島(おきかむろじま)という。
思いがけない離島の離島への上陸にテンションが上がる。
島旅7 ...

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2014/01/01

皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしゅうおたのもうしあげます。

2014年1日目は7時に目が覚めた。外を見ると空は朝焼けのような色合いを見せているが、いまだ太陽の姿は見えず。
初日の出を拝むために東に面してる(っぽい)伊保田港を選んだのになぁ、と思いつつ、港のトイレで朝の準備を済ませて戻り道に撮った伊保田港の様 ...

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三津浜港の受付で切符を購入。指示に従って建物裏手のヤードに車を回すと、周防大島の伊保田港行きと柳井港行きで乗船ラインが別になっていて、伊保田行きの列に並んでいるのは3台のみ。

全部でも7台、そのほとんどが地元ナンバーの車である。
大晦日の夜に島に渡る物好きな旅人はウチらくらいのようだ。

ちなみに、丁度キャンペーン期間中で、車両は通常5m未満9100円のところ7 ...

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タオル美術館は今治の市街地からはやや外れた場所にあるので、この時期この時間ならまぁ空いているだろう、と踏んでいたのだが、まさかまさかの大盛況。これまでの施設が割と空いていただけに、ちょっと面食らった。

これから館内を見学するわけだが、最初に最上階に行きそこからら順に降りてくる順路で回ることにした。
下から見始めると、帰りにもう一度館内を見ることになって余計なものを買ってし ...