奄美皆既日食観測ツアー - 14(2009/07/23)

で、小腹が減ってきたので、ついでに売店に立ち寄ると、まだお弁当が残っていたので、ひとつ購入。
ついでに自動販売機で水も購入。
まだ水分の在庫も十分余裕がありそうです。

再度デッキに戻ってお昼タイム。
相変わらず風が強いので、フタやら、しょうゆの小袋やらが飛ばされないように気を使って食べるハメに。。。

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弁当はさすがに冷えてしまっていましたが、まぁ、それなりのお味。
小腹が満たされると、再び眠気が。。。

長袖を着込んだらだいぶ寒さが凌げるようになり、思いのほかよく眠れて、気が付くと徳之島に入港しようとしているところでした。

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天気は相変わらずの曇り空。。。

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徳之島は闘牛で有名な島ですね。
また、血の気が多い町の議員さん達が、議会で乱闘騒ぎを起こした事でも有名なった島です。

そして、何よりも有名なのが、世界で最も長生きをされた男性、泉重千代さんはこの島の方ですね。
(ずっと世界最長寿だと思っていたら、女性でもっと長生きされた方がいたんですね。)

ゆっくりと接岸し、少しすると、乗客たちがぞろぞろと下船を始めました。
結構沢山の人が下船するようです。

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暫くそれを眺めていたら、急な通り雨。
デッキには屋根が付いている場所が殆どないので、デッキ上にいた人たちは一目散に室内へ。
原付も屋根のある場所まで一旦退散して、待っていると、2分もしないうちに止んでしまいました。

貨物の荷捌きも始まり、大きなフォークリフトが船内にあるコンテナを次々と降ろしていきます。
この操作がまた手馴れた感じで、6台くらいのフォークリフトが右往左往して、お互いがぶつかることなく、そして無駄な動きは少しもなく、的確に所定の場所にコンテナを並べていきます。

デッキの上から眺めていると大きさの感覚が分からなくなりそうになります。

30分くらい荷捌きをやって、車両用のゲートが閉じると、出港です。

亀徳港は徳之島の東岸にあり、出港すると船は島の東岸に沿って進み始めます。
船は島から少し離れたところを通行するので、島を遠目に眺めながら進みます。

デッキの最後部に下に降りる階段があって、ワンフロア下のデッキに繋がっています。
そのワンフロア下のひさしがある所がちょうど空いていたので、そこを陣取って一眠り。

今度は壁が背もたれになるので、結構安眠できました。

再び気が付くと船は沖永良部島に入港しようとしているところでした。
沖永良部島も相変わらずの曇り空。

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ただ薄日も差し始めてきました。

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海の色も徐々に南の島らしい色を取り戻すようになってきました。

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日が昇って時間が経ったからか、気温もだいぶ上がり、長袖でいると少し暑いくらいになってきたので、長袖シャツは脱ぐことにしました。

沖永良部島でも数人が下船し、貨物の引渡しが終わると、出港です。

船はまた島に沿って進んで行き、暫くすると、雲間から太陽がのぞくようになりました。

今回の旅は天気に恵まれず、殆ど太陽が見れなかったので、南国に来ているにもかかわらず、肌はいつもと変わらず白いまま。
折角来たのにこれではしょんぼりなので、この機会に腕だけでも焼いてみようと思い、少し日のあたる場所に移動することにしました。

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ちょうどデッキのベンチが空いていたので、そこに移動。
日差しを体いっぱいに浴びていると、潮風の涼しさとあいまってなんとも気持ちがよく、気が付くとまたウトウト。

なんだかウトウトしてばかりですが、船酔いを防止するにはこれが一番。

んで。。。
小一時間ウトウトして暑さで目が覚めると、船は強い日差しにさらされ、腕を見るとすでに程よい黒さに焼け始めていました。
天気はすっかり回復したようで、空には南国の雲が浮かんでいました。
やっと夏を実感です。

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程なく船は与論島へ入港。
島の緑は強烈な太陽に照らされて、コントラストが強い夏らしい雰囲気になっていました。

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与論島はこれまで寄港した島々と異なり、隆起サンゴ礁の島なので、島の砂浜は真っ白に輝き、いかにも南の島らしい風景を見せています。

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沖縄本島の最北端から程近く、鹿児島県に有りながら、島からは大きな沖縄本島がどっしり腰を下ろしているのがよく見えます。

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結構沢山の人が下船して行きました。
原付も時間が有れば一緒に下船して島旅をしたいなぁ。。。

ここでも貨物の積み下ろしで20分くらい停泊してから出港。

与論島を出ると、鹿児島県を出て沖縄県に入ります。
沖縄県に入ると、いきなり沖縄本島がお出迎えです。

まだ全行程の半分くらいですが、残りの半分は本島に西岸に沿って南下していくことになります。
で、原付は再びデッキの上でウトウト。。。
流石にこれ以上、直射日光にさらされながら居眠りしたらヤケドになりそうだったので、日陰に移動。

Posted by gen_charly