四国・山陰初日の出【11】(2009/01/02)
途中、広島電鉄(広電)の線路を踏切で渡る。その奥に宮島口駅のホームがあり列車が停まっていた。
この車両は5100形という。広電は路面電車の博物館の異名を持ち、1両で運行されるものから数両連結されたものまでさまざまな車両が在籍している。この5100形は5両が連結された列車だが、面白いことに中間の2,4号車には台車がない。つまり前後の車両で吊られて宙ぶらりんになっている。 ...
四国・山陰初日の出【10】(2009/01/02)
2009/01/02
というわけで小谷SAで朝を迎えた。一昨日の晩は雪混じりの荒れた天気だったので車内もだいぶ冷え込んだが、一転して昨晩はだいぶ凌ぎやすかった。そのせいかがっつり熟睡して起きたら10時を過ぎていた。いや、いつもどおりか。
とりあえず朝食を取りにSAの食堂へ向かった。
左は尾道ラーメン、右は塩ラーメン。朝からラーメンを食べる是非はと ...
四国・山陰初日の出【9】(2009/01/01)
さて、どうにか桜が峠を越える所まで進んだが、険しい道のりに思いのほか時間を取られてしまっている。今走っている国道441号線はこのまま進んでいくともうひとつ峠を越えてようやく大洲の街に至るルートだ。とりあえず大洲まで行ってそこから高速で生口島を目指す計画だったのだが、もう峠越えにかまけている余裕はなくなりつつある。おまけにこの先の峠越えが積雪していないとも限らないことまで考慮すると、多 ...
四国・山陰初日の出【8】(2009/01/01)
というわけで再び中村市街へ戻って一條神社へやって来た。一條神社の近辺は天神橋商店街という商店街になっていて、道沿いに露店などが出て賑やかだ。
神社前まで走ってきたが駐車場が見当たらない。近隣の駐車場を利用するのかなと思ったら丁度神社の向かいにスーパーがあったので、そこに停めさせてもらおうと駐車場に進入しようとしたら入口のスロープに車のアゴを擦ってしまった。
四国・山陰初日の出【7】(2009/01/01)
その船に乗るであろう団体さんの姿はまだどこにも見えない。ということはとりあえず団体さんが来るまでここで待機なのかなと思った。だったら待合室の方で待たせてくれたら良いのに。寒いし・・・。なんて思っていたら、後ろから歩いてきた船頭から、お客様の乗る船はあちらですと別の船を指された。
あ、そうなんですか、と指示される方へ歩いていくと、もう1艘別の屋形船が停泊していた ...
四国・山陰初日の出【6】(2009/01/01)
昨晩は何年振りかに就寝中に年越しを迎えた。夜半過ぎになって風が吹いて車を揺さぶり始めてきた。更に雨が落ちる音も聞こえてきて何度も目を覚ます羽目になった。
雨が降っているということは流石に初日の出は見られないだろうな、と思いつつ半ば無理やり眠っていたら今度は周りがざわざわとする音で目が覚めた。その時には空は明るくなっていた。時計を見ると6時少し前、そろそろかと ...
四国・山陰初日の出【5】(2008/12/31)
さて、ちょっと強引な印象が否めない七不思議を見物したわけだが、その遊歩道を更に道なりに進んだ先に白山洞門というものがあるらしいのでついでに見に行ってみることに。
遊歩道はこんな感じでよく整備されていて歩きにくい所はなかったが、いかんせんその白山洞門とやらがいつまで経っても姿を現さない。
道を間違えたのだろうかと不安になりながら10分ばかり進んでいくと、ようやく視 ...
四国・山陰初日の出【4】(2008/12/31)
見残し海岸はどうしてそういう形になったのだろう、と不思議になるような奇岩が点在していて見ていて飽きないものだった。だが見残し海岸の見物はあくまで前菜。本日のメインディッシュは足摺岬である。これからそこへ向かうが、その前に昼時になったので昼食を済ませておきたい、ということで先に土佐清水市街に繰り出してみることにした。
街中を車で走っている時に ...
四国・山陰初日の出【3】(2008/12/31)
岸壁から海岸に沿って遊歩道が伸びている。ここを歩いて行くと見残し海岸に行くことができるので我々も進んでみることに。遊歩道と名前がついているが自然にできた波蝕棚の上を歩いて行くような感じである。一応歩きづらそうな箇所には人が歩ける程度に足場が固められていて歩くのに危険は感じはあまりないが、足腰の程度は選ぶ道である。
ご覧のとおり手すりなども整備されていないので、不注意が ...
四国・山陰初日の出【2】(2008/12/30~12/31)
今日の到達目標は足摺岬近隣の道の駅なのだが、流石に夕食時で腹が減って来た。高知と言えばカツオ、昨年ひろめ市場の中の明神丸で食べたカツオのタタキが絶品だったのでもう一度食べたいと思い、ひろめ市場へと向かった。
ところが・・・。
明神丸の入っているフードコートエリアは夕食時だったこともあって大勢でごった返しており、どのテーブルも埋まっていた。
こちらは2名 ...
四国・山陰初日の出【1】(2008/12/30)
2008年の年末から2009年の年始にかけてのカレンダーの並びがいい感じである。12/27、28の土日の後に29日の平日を1日挟むだけで、あとは12/30から1/5までが年末年始休暇および翌週の土日となる。
12/29が惜しいなと思っていたら、職場から29日も休みと発表があり見事9連休をゲット、と言っても自分の所属する部署は年末最終日翌日に倉庫の棚卸に駆り出される運命なので1日減って ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【16】(2008/11/25)
2008/11/25
寝台列車の旅というのは他では得られない特別な旅情に満ちている。座席ではなく寝台なので好きな時にゴロゴロできるし、過ぎゆく景色を見ながら遠くへ向かっている気分に浸るのもよい。だから寝台列車の旅は好きなのだが、自分の場合駅などで停車する都度目が覚めてしまうという致命的な欠点がある。
浅い眠りしか得られないので列車を降りた時 ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【15】(2008/11/24)
さて門司駅に到着である。この駅で大分から走って来た寝台特急富士の客車が連結される。そしてそれをけん引する機関車も関門トンネル専用機に付け替えられる。その付け替えシーンを一目見ようと駅に到着する前からマニアっぽい人がソワソワし始めていて、駅に到着するなり足早に先頭車両の方へと向かって行った。
せっかくなので、自分も見に行っておくかと列車を降りた。カ ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【14】(2008/11/24)
というわけで日本最長の定期寝台列車の旅が始まった。我々の席は開放式B寝台。2段式のベッドが向かい合わせになって1区画になっている。今回は上下で寝台を取ったので向かい側には別の男性客が乗っていた。
今回は手荷物に大き目のスーツケーズがあるのだが、いざ座席に着いたらこれを置く場所がないことに気づいた。通路に置くと邪魔になるので、とりあえず寝台の上に上げておくこと ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【13】(2008/11/24)
さて、今回の旅もいよいよ終盤戦。旅の締めくくりはこの旅のタイトルでもある寝台特急はやぶさ号の乗車だ。
はやぶさは15:57に熊本駅を発車する。寝台列車なのに昼間のうちに出発するというのはなんだか妙な感じだが、熊本から東京まで18時間かかるのでこの時間に出発しても東京駅到着は朝10時。どんな旅になるだろうか。
で、今の時間はというと既に13時を回っている。この後レ ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【12】(2008/11/24)
2008/11/24
昨晩、無駄に海の中道方面へ足を延ばしたりしたせいでまた就寝が遅くなってしまった。結果起床したのは9時半。
今日は九州滞在最終日。熊本駅16時発のはやぶさで東京へ戻ることになっている。夜までゆっくり滞在できないので今日の行程はできるだけ早くスタートしたいと思っていたのだが結局この体たらくでして・・・。
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九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【11】(2008/11/23)
平和公園の駐車場から稲佐山展望台へ向かった。ナビの案内に従って進んでいくと、展望台への山道の入口にある公園の所に車止めがありそこより先に進めないようになっていた。ここから先は徒歩で登るか専用の乗り合いタクシーで行く必要があるとのことだ。寒いしのんびり散策できる時間もあまりないので乗り合いタクシーを使っちゃおう、と言って駐車場に車を停めた後、乗り場に移動したら20人くらいの人が並 ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【10】(2008/11/23)
ということでグラバー園を流し見したあと今度は平和公園に行ってみることに。が、長崎駅から平和公園への道はがっつり混んでいてなかなか進まなかった。長崎は山がちな街で平地が少ないので多くの道路が海岸に沿っている。その道を背骨に見立てた場合、肋骨にあたる背骨と直交する道が少ないのでどこへ移動するにも一度長崎の中心部まで出てそこからさらに別の街へ向かうようなルートを取らざるを得ない場合が多く ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【9】(2008/11/23)
そこからグラバー園の方へと進み、最寄りの駐車場に車を置いて散策開始。まずは大浦天主堂へ行ってみる。先ほどから時折小雨がパラつき始めた。本降りにはならないと思うが一応傘を忍ばせておく。
そこからしばし歩いていくと大浦天主堂だ。大浦天主堂は幕末の1864年に竣工した日本最古のカトリック教会である。
その後1879年に大幅な増改築が行われ現在の姿になった。 ...
九州めぐりと寝台特急はやぶさ乗り納めツアー【8】(2008/11/23)
車を車両甲板に停めてデッキに上がった時には、船は既に出港していて港から離れつつあった。間に合ってくれて良かった。
このフェリーは島原鉄道が運営している島鉄フェリーで、対岸に位置する島原半島の口之津港へ向かう。乗船時間は30分ほど。
気温はやや肌寒いが凌げないほどでもないのでデッキ上で過ごすことにした。乗船している間に昼食を済ませることに。
さっき ...