渡良瀬のトロッコと鉱山見学【2】(2021/07/22)

で、お次は観覧車。
ここはパパの出番だw

20210722_164038

ゴンドラはこじんまりとしていて、大きさもそれほどではないが、もともと丘の上に建てられているので、上の方まで上がったら抜群の見晴らしだった。
ゴンドラの中にはうちわが置かれていた。最初乗った時はむわっとした感じだったが、一番高いところまで登ったあたりで、山の方から涼しい風がゴンドラ内を吹き抜けていったので、うちわ要らずだった。

暑いことで知られる館林からもそう遠くない場所なので、夏場、特に日中はシャレにならない暑さになるのだろう。

20210722_164622

その次はミニレール。これも自分が同伴した。。。というか、これはむしろ自分が乗ってみたかったw
のりばが山万ユーカリが丘線の駅のようなテクスチャだな、と思ったけど、意識しすぎかもしれない。

ここでチケットが100円分足りなくなってしまったので、追加購入した。

20210722_164641

チケットにはミニレールのイラストが描かれていたが、なかなかクラシカルテイストなイラストだった。
自分が乗るための足りない分だけ買い足したので、チビにはこれで最後だよ、と言って乗り込んだ。

20210722_165010

1990年代くらいのセンスっぽいデザインのモノレールだが、遊園地の遊戯施設にしては割と本格的にモノレールしている。

これも貸し切りだった(というか、ここまで全部貸し切りだった)ので、運転席のすぐ後ろを陣取らせてもらった。

20210722_164752

流線型の大きなガラスを持つ車両なので、見晴らしがよさそうだが、最前部は運転室があってその展望をモノにすることはできなかった。
二つ上の写真を見ると分かるが、最後部は先頭部分まで客席になっているので、パノラマを楽しむことが出来たようだ。

そうか、このモノレールは反時計回りの一方通行で逆走しないから、最後部に運転席がないんだ。。。
そのことに気づいた時には既に出発した後だったので、最後部の展望具合は不明である。

20210722_164841

その代わり、ということでもないけど、客車はオープンデッキになっていて、天井も一部ガラス張りになっているので、充分爽快感を味わうことが出来る。

5分ほどの鉄道の旅はあっという間だった。

時計は既に16時50分を過ぎている。閉園まであと10分、チケットも使い切ったので、さー帰ろう、と思ったら、カミさんがサイクルモノレール乗る?とチビに聞いている。
ここに来てコンプリート欲が出たのだろうか。

チビはもちろん首を縦に振る。なので、更に追加でチケットを買ってサイクルモノレールを乗りに行った。

20210722_165445

サイクルモノレールはその名の通り、モノレールの線路を足漕ぎのライドで進んでいくアトラクションである。

20210722_165509

乗ってみたらチビの足がペダルまで届かなかったらしく、それでも漕いでみたいチビは腰砕けになって漕いでいた。
たぶんこれだと足に力かからないので、雰囲気だけだろう。恐らくカミさんがもっぱら漕いでいたものと思われる。

自分は下でお留守番。と、ほどなく本日2度目の蛍の光が流れた。周りにぽつぽつ残っていた他の客たちもいよいよ帰り始めて、あたりから人の気配が消える。

ソワソワした気持ちで2人の戻りを待つ。
16時59分にようやく降りてきた。ギリギリすぎる。。。

ということで無事コンプリート達成。。。ってアドベンチャーシップに乗っていないのだが、これはチビが頑として固辞したのでノーカウントで。

そそくさと園の外に出る。

 

結構記事の紙幅を割いて遊園地の様子をお伝えしたが、時間でいえば入場前に書いた通り30分しか滞在していない。
なかなか内容の濃い30分だった。

それでいてかかった費用は乗り物代の1500円のみ。
家族3人で楽しんで1500円ならいうことなしである。機会があればまた来たいな、と思った。次回はもう少し時間の余裕があるときに来てみたいところだが。

 

さて、僅か1時間に満たない時間の中で動物園と濃い目の遊園地を堪能し、今日のチビの期待度の半分くらいは応えられたと思うが、閉園時間にて遊園地を追い出されてしまったので、そろそろ次のステップに移りたい。

次のステップは言うまでもなく寝床の確保。と、その前に風呂である。

少し意外ではあるのだが、この辺りはあまり温泉がない。車で30分程度で移動できる範囲で数軒しかないのだ。
それらの中から小平(おだいら)という地区にある遊湯館というところに行ってみることにした。

20210722_175752

遊湯館はキャンプ場などの施設に隣接した場所にある。というとあまり風情を感じられないが、なかなかどうして、建物はごらんの通り趣のある建物である。
ソーシャルディスタンスを考慮して入館人数の制限をしているとのことだったが、ウチらが行った時は待ち時間なく入館できた。

入浴料は大人350円とリーズナブル。まぁ、風呂はこぢんまりとしたものだったが、温まれればそれでよいので、これで充分である。

無事お風呂にもありつけて、後は寝床である。
寝床は少し山に登ったところにある、道の駅冨弘美術館に行く予定だ。
このところ猛暑が続いているので、車内で快眠するためにできるだけ山の上の方の道の駅を選んだ次第。

道の駅冨弘美術館は草木ダムのほとりにあり、小平からだと一度市街地の方まで戻る必要がある。
市街地に戻って少し行くとわたらせ渓谷鉄道の大間々駅があるのだが、その駅前に古い車両が展示保存されている。

20210722_191618

折角だから、とちょっと立ち寄ることに。

20210722_191219

わたらせ渓谷鉄道 わ89ー100形

20210722_191414

わたらせ渓谷鉄道 わ89ー300形

入場券を求めて駅の方にも行ってみた。入場券を買っていると、一人の老人が入ってきた。スポーツ新聞片手になにやらブツブツ独り言を言っている。

あまり近寄らないようにしておこう、と思ってたのにまたカミさんが近寄ってしまう。案の定話しかけられる。那珂湊での一件を忘れたか。。。
カミさんが適当に相槌を打つが、老人は伝えたいこと(何が不満なのか分からない愚痴)が山ほどあるのか、一向に話が終わらない。

無碍にしたら怒りだすかもしれない、ということで曖昧な相槌を打ち続けたまま、徐々に距離を空けて、ある程度離れたところで車に退散。
クマから逃げるときみたいだったw

鉄分補給も終わったので、道の駅に向かう。
小一時間で道の駅に到着。そそくさと寝床を展開して就寝。

が、ここは走り屋たちの休憩所になっているようで、夜中まで何回となく太いマフラーを付けているっぽい車が入ってきていた。
みんなで使う場所だから、文句を言える立場ではないが、マフラーの音は我慢するから騒ぐのはやめて欲しいな。。。

まぁ、仕方なしである。。。

Posted by gen_charly