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キホハニ56:

色々と精神力を削がれるイベントとなってしまったが、車まで戻ってこられて一安心。というわけで次の目的地へと向かう。そこが今回のお出かけ最後の目的地である。その目的地は佐久市の中込という地区、というかJR小海線の中込駅である。

ここ最近、自動車でハイブリッドカーが一般化してきたせいか、鉄道車両にも導入の動きがあるらしい。少し前に日本で初のハイブリッド・ディーゼルカーとな ...

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丸窓電車:

5200系の姿を拝むことは叶わなかったが、上田電鉄にはもうひとつ貴重な車両が残されている。それが丸窓電車と称される5250形である。この車両は3両製造されたのだが、現在まで全て現存している。そのうちの1両は近隣の長野計器の工場にあるということなので、まずはそこに訪問してみることに。

車両は道路に面した入口の見えやすいところに保存されていた。写真を見てもらうと分かると思う ...

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皆神山:

この皆神山という山だが、地図で見ると不思議な形をしている。南部から北上しながら千曲川へと流れる藤沢川と蛭川という2つの河川によって作られた扇状地の上に、周囲の山々から切り離された離れ小島のようにポッコリと存在しているのである。

この特異な形状から皆神神社によって提唱されているのが、この山は世界最古最大のピラミッドであるという説だ。といっても神社の境内の看板に書かれているく ...

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象山地下壕:

何の収穫もないまま再び松代の町に戻ると8時半過ぎだった。まだ少し早いが長時間の待ちにはならないはずなので、再び象山地下壕へと向かった。

現地に到着したのは9時少し前だったが、既に職員は到着していて入口が開いていた。中にいた人に声をかけると、見学の許可をもらうことができたので待たずに済んだ。ノートに自宅の住所(都道府県レベルでOK)と人数を記入したら、ヘルメットをかぶる ...

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松代の町:

2010/09/20

外を見ると雨である。今日は松代(まつしろ)の大本営跡なる場所を散策しようと思っているので雨降りはちと憂鬱である。散策開始までに上がってくれると良いのだが。

大本営というのは戦時中に皇居に置かれた日本軍の最高機関で、いわば総本部のようなものだ。ここが制覇されたらその時点で即敗戦確定となる超重要な拠点である。だがその皇居は海岸近くの平地にあ ...

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桜井甘精堂のモンブランとみそすき丼:

今日の予定もひととおり消化できたのでぼちぼち寝床の確保といきたい。その前に夕食と風呂だ。だがまだ17時過ぎなので夕食にもちょっと早い。ということで栗の木テラスのモンブランを買いに行くことにした。この店は少し前に立ち寄った小布施駅の近くにある洋菓子店で桜井甘精堂という和菓子屋に併設されている。さっき小布施駅に行く際にこの店の前を通りかかったら行列ができていて ...

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ながでんトレインギャラリー:

そば打ち体験もできた(自分は食べ専だったが)し、たらふく食べられたので満足である。ということで午後は自分の趣味の世界にちょっとお付き合いいただきたい。まぁ鉄道ネタなのだが。

長野には私鉄が4社あるのだが、その中で一番規模が大きいのが県都長野市を中心に3路線(※2010年当時)を経営する長野電鉄である。この鉄道会社は15年ほど前に撮影に訪れたことがあるの ...

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そば打ち体験:

待っているとほどなく声がかかった。指導してくださる地元のご婦人に案内されて指示された場所に着席。それから簡単な説明を聞いていよいよそば打ち体験開始。

今回は自分は撮影係。カミさんに製作を担当してもらう。まずはあらかじめ用意されたそば粉を木鉢に開けて、お湯を加えながら素早く混ぜ合わせる。この時できるだけ大玉ができないようにこまめに混ぜておくのが良いそうだ。

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道の駅ぽかぽかランド美麻:

2010/09/19

というわけで予定とは異なる道の駅で一夜を明かしたわけだが、朝起床して敷地内を散歩したところ、この道の駅には温泉施設が併設されていることが分かった。だからぽかぽかランドなのか。しかもこの施設は早朝から営業していて、そのうえ朝湯タイムと称して300円で入浴できるようになっていた。そりゃ入らないわけにはいかないだろう。昨日入浴した白骨温泉 ...

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東京にあった(らしい)人骨風呂:

しかし白骨温泉とはなんともおどろおどろしい名前だ。白骨、すなわちスケルトン、ガイコツである。そうした類のものが周囲に多く散らばっているとか!?

実は自分はこの温泉を小学生の頃から知っていた。多分旅番組かなんかで紹介されていたのを見たのだと思うが、そのとき傍らにいた祖母に、白骨(しらほね)温泉って白骨(はっこつ)と同じ字だけど、ガイコツとかあるの?み ...

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剣ヶ峰頂上到達:

そして登り始めてから(肩の小屋での食事時間も含めて)2時間ほどで剣が峰頂上に到達。

登り始めて2時間に満たない時間で到達できてしまったので、3,000mを越える高山の頂に立っている実感が薄いが、擬木風の棒にしっかりと剣ヶ峰 三〇二六米と明記されていて、日本有数の高所であることを主張していた。

一等三角点もここに設置されている。

ここは小さな ...

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乗鞍頂上アタック:

そろそろ体も慣れてきたことだろうと思うのでぼちぼち出発。畳平からいわゆる乗鞍岳頂上となる剣が峰の山頂までおよそ1時間30分程度の道のりだそうだ。周囲には山小屋も点在しているので軽装でアタックすることにした。遭難すると、最悪の場合死にます、というのは可能性としてはゼロではないが今日は天気が悪化する予報も出ていないので恐らく大丈夫だろう。

登山用ザックにタオル、雨具 ...

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三本滝レストハウス:

そんな話をしている間にタクシー乗り場に停まっていたタクシーが客を乗せて出発してしまった。あらら。まぁでも係員との会話で20分くらい潰せたし、レストハウスも覗いておきたいので予定どおりバスで行こう。というわけで係員に情報提供のお礼をしてレストハウスに移動。その途中で立ち話をしていた女性の脇を通り過ぎようとした時に、ここに登ってくる途中でクマを見たと話しているのが聞こえた。ク ...

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ふと信州の鉄道路線、特に長野電鉄の写真を撮りに行きたくなって、カミさんに今度の休みに長野に行かないかと提案してみた。するとカミさんは、長野へ行くなら山に登りたいと言った。確かに長野といえば山である。

カミさんは友達と富士山に登ることが毎年の恒例行事となっているのだが、今年はメンバーの都合が合わず中止になってしまい、消化できずにいる登山欲をどうにかしたいと思っていたところだったらし ...

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大潟富士:

道すがら大潟富士と書かれた石碑を見つけたので、車を停めて見学しに行ってみた。

ご覧のとおり人工の山である。石碑の横のモニュメントには日本一低い山と明記されている。いや、低い方を競い始めたらキリがないからやめなさい。

この山は標高3.776mだそうだ。カンマじゃなくてドットであることに注意。平たくいえば4m弱。その数字にピンと来た人も多いと思うが、富士山の標高 ...

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秋田内陸縦貫鉄道:

2010/08/18

こちらが昨晩からお世話になった道の駅あに。この辺りは阿仁マタギと呼ばれる狩猟で生計を立てる人たちがいる。それゆえマタギの里と称されている。道の駅への入口に近隣出身の漫画家で釣りキチ三平の作者として知られる矢口高雄氏によるイラストが掲示され、マタギの里であることをアピールしていた。

 

あちこち訪ね歩いた東北 ...

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大鰐温泉・若松会館:

車に戻った時にカミさんから、大鰐の温泉に入りにいきたいという要望が出た。さっき大鰐に行った際、自分が駅構内を散策している間に駅近くの物産館っぽい施設を散策していたら、周辺の温泉施設が書かれたマップを見つけたというのだ。もしお手頃な日帰り入浴施設があるなら、そこで汗を流してから先に進みたいとのこと。時間を見ると14時半を回ったところ。まだ時間的には少し早い気もするが、この先 ...

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弘南線 平賀駅:

なんかふたたび鉄道ネタが続いてしまっている。が、この先も暫く鉄道ネタである。といっても自分の趣味を最優先にしていたわけではない。十三湖からここまで走行中に気になる物件を見つけたら立ち寄るつもりでいたのだが、これといったものが見つからないままここまで来てしまったという次第。

もちろん五所川原の立佞武多の資料館とか、弘前城とかメジャーな観光スポットはあるわけだが、2人 ...

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びっくりバーガー:

お次は津軽地方で営業するもうひとつの私鉄路線である弘南鉄道の車両を見に行ってみようと思う。弘南鉄道は弘南線、大鰐線の2路線を運行しているが、かつては国鉄黒石線を引き受けた黒石線という路線もあった。

まずは弘南線の車庫がある平賀駅へと向かう。と、その前にここから平賀駅までの経路上に道の駅いなかだてがあり、そこに廃止になった黒石線の車両が置かれているという。順番に見 ...

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津軽鉄道:

美味いしじみ汁に舌鼓を打ってシャキッとしたところで次の目的地へと向かうことにした。次に向かうは津軽鉄道の津軽五所川原駅。津軽鉄道といえばストーブ列車が非常に有名。夏真っ盛りに訪ねてもその雰囲気は味わえないかもしれないが、その客車を一目見てみたい。

津軽五所川原駅。といってもJRの五所川原駅と同じ場所にある駅で、JRの駅舎の一角に間借りするかのように津軽鉄道の駅舎がある。 ...